【電子書籍リーダー】kindle paperwhiteを半年間使ってみた感想

こんにちは。トイレットペーパーも電子化を目指すコバヤシモンドです。

今回は半年前から使用している電子書籍リーダー、kindle ppaperwhiteのレビューをお送りします。

迷いながら買おうか検討している方も多いと思います。コバヤシも購入するまで1年くらいかかりました。ああ優柔不断。。

スペック紹介などは他記事に譲るとして、使ってみた個人的な感想とオススメポイントを中心にご紹介します☆

〜2019年7月追記〜

この記事で使用しているのはちょっと古い第7世代なので現行モデル(第10世代)とは若干外見が違います。

現行モデルは

  • 画面と枠に段差がない
  • 防水機能つき

といった進化をしています。買い換えたい。

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kindle paperwhiteの特徴

kindle画像

かさばらない

これは大前提ですね。購入を検討する人はたいてい本を保持するスペースを気にしているはずです。

これ一台に大量の本が入るというのはかなり楽です。本の片付けの手間や時間も削減できますからね。特に数冊を併読することの多いコバヤシにはうってつけです。

枕元やテーブルに本がごちゃごちゃしていた日々は過去のものになりました。

読みやすい

「やっぱり紙の本と比べて目が疲れるのでは…」とか「持ちにくそう」とか、読書時の快適性を気にされる方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、全く心配ありません。

まず見え方に関して、画面は本当に液晶とは違います。

はじめ、パッケージを開けた時には画面にイメージ画像が写っているのですが、リアルに絵を描いた紙が貼ってあるのかと思いました。

kindleイラスト

活字も紙の本と遜色ありません。

むしろライトを使えば多少周りが暗くても問題なく読めます。

そのライトも画面が直接光るのではなく、まわりの枠の中から光を当てる「間接照明」的な光です。ライトをつけている感覚なないでしょう。

持ちやすさに関しては単体では確かに微妙ですが、多くの人はカバーをつけるでしょう。開け閉めするふた付きカバーなら、二つ折りにして持つことで問題なく保持できます

kindleの持ち方

コバヤシは1500円くらいの安物のカバーを使っていますが、純正の革製ケースに変えようかな…と思っています。

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※コレは2019年時点での最新モデルです。

重さも文庫本よりは重いですが、ちょっとした単行本よりは軽いです。ライトも利用すれば、仰向けに寝っ転がって本を読む体験は紙の本よりも快適です。

デジタルならではの機能性

kindleにはデジタルならではの快適機能も加わります。

端末間での同期

これが地味に便利です。スマホにkindleアプリを入れておけば、kindleを持ち歩いていない時にでも本を読めます。

しかも、前にkindle端末で読んでいた続きのページから読むことが可能です。ちょっと人を待っている時や、お店で料理が出てくるまでの時間でも読書を楽しむことができます。

kindle端末とスマホで同期

脚注や解説に飛べる

紙の本ではパラパラめくって脚注を行き来しながら読むこともあるでしょう。しかし、後述しますがkindle端末はページを一気にめくることが苦手です。

でも心配ありません。

脚注番号や※印をタップすれば、瞬時に脚注ページに飛べたり、画面下に解説が出たりします。

確認したら戻るボタンで元のページに戻れます。これなら、紙の本のように脚注のページに常に中指を挟んでおく必要はありません。

リンクもいける

デジタル用の書籍であれば、本文中にリンクURLが貼ってあることもあります。言及されているwebサイトをタップで直接確認できるのも電子書籍の強みです。

ただ、kindleはweb閲覧にはスペック的に向いていないので、あくまで補助的な機能ですが。

さらに、わからない言葉をタップで選ぶと辞書やwikipediaで調べることもできます。

kindleの辞書機能

自分の知能レベルにはオーバースペックな本を読むコバヤシには嬉しい機能です。

文字サイズ変更

文字のサイズを変更できるのもデジタルならではです。

かなり微妙な調整ができるので、読みやすさだけでなく、本のジャンルによっても変えてもいいかもしれません。

ちなみに、フォントも明朝2種類、ゴシックの計3種類から選べます。コバヤシは明朝派ですが、本によってはゴシックで読みたくなります。

kindleの今ひとつなところ

利点いっぱいのkindleですが、紙の本に比べたとき、当然デメリットもあります。

見開き表示がない

特にマンガを読んでいるときに辛いのが、迫力の見開きページを体験できないことです。kindleのサイズ的にどうしても1ページずつの表示になるためです。

見開きページに差し掛かった場合、申し訳程度に画面の端に「見開きはこんな感じですよ」という縮小した見開き画面が出ますが、逆に没入感を邪魔されるような…

kindle見開き表示

ページめくりがスムーズでない

スマホやタブレットに慣れている身からすると、kindle paperwhiteのページめくりはレスポンスが悪く感じます。スワイプから一瞬のタイムラグがあるのです。

液晶画面の画面がスライドする感覚に対し、kindleはめくるたびに画面が書き換えられるというった印象です。

パラパラめくる感覚はやっぱり乏しいかな、と感じます。

モノクロ

kindleを候補にしている人はもちろん承知の上でしょうが、カラー表示ができません。

本文がメインコンテンツだと割り切ればいいのですが、やはり写真や図が出てきたときには少し残念感があります…

「火星の夕焼けは青い」と解説された写真なんかはやっぱりカラーで見たいですねw

kindleの写真画面この写真だけスマホで見ました。

画面リフレッシュ問題

多くの方が、ページをめくるたびに画面が暗転する「画面リフレッシュ」が気になると言っています。

設定で「めくるたびに毎回リフレッシュするか」は変えられるので、コバヤシはOFFにしています。

ただ、活字本はいいのですが、画面リフレッシュをしないと漫画の場合は前のページの線がうっすら残ったりします。これは気になります。

なので漫画の場合は毎回画面リフレッシュをONにします。

kindleのマンガページ
残像が残るリフレッシュなしだと前のページの残像が残ります

 

ちなみに、コバヤシは画面リフレッシュの暗転が気持ち悪いとは思わないので、イヤかどうかは個人差があると思います。

貸し借りができない

kindleに限らずデジタルコンテンツの宿命ですが、入手した本は自分のアカウントの端末でしか読めません。

著作権を考えると当然ですが、本好き仲間と貸し借りをするコミュニケーションが取れないのは残念です。

ただ、コバヤシは数年くらいでこれは技術的に解決できるのでは、と思います。

仮想通貨でおなじみブロックチェーン技術です。

イーサリアムの特性を使えば、そのうち著作権を保護しつつデジタルコンテンツを貸し借りできるようになるでしょう。

技術的にど素人のコバヤシですが、以前こんな記事も書きましたのでよかったらご覧ください。

コバヤシが思うブロックチェーンの可能性・その1 BC本ご機嫌いかがでしょうか。ブロックチェーンアナリストのコバヤシモンドです。 ブロックチェーンといえば仮想通貨、仮想通貨といえばブロッ...

本を持ってる感が出ない

完全に自己満足の問題ですが、「書斎の本棚にぎっしり並べられた本」というドヤ感を実現することはできなくなります。

コバヤシはそのために天井まで届く本棚を自作したのですが、kindleを買った半年前からまるで時間が止まったようになっています。

kindleを使うなら、ヨーロッパの知識人的スタイルからミニマリスト的スタイルへと舵を切る必要が出てくるでしょう。

amazonポイント強制使用

kindleストアで本を買うとき、amazonのポイントを持っていれば優先的に使用されてしまいます。選択はできません。

amazonとしては自社のデジタルコンテンツにポイントを使われた方がダメージが少ないからでしょうね。

別にこちらが損をするわけではないのですが、ポイントをためて使いたい派の人はイヤかもしれません。

結局kindleはおすすめか?

デメリットもいろいろ書きましたが、コバヤシとしてはお勧めしたいです。

「紙の本の方がいい」という意見もよくわかります。

コバヤシも、当初は本当に欲しい本は紙媒体で、本棚に入れるまででもない本をkindleで読もうと思っていました。

が、今はほぼすべてkindleで読んでいます

結局はデメリットもありますが、メリットの方が明らかに大きいからです。

「紙をめくるのが好き」という人も、kindleを使えばそういった感覚的なことはすぐに気にならなくなります。案外ヒトは慣れるものです。

amazonでは定期的にセールなども行っていますし、悩んでいる人も一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

どのモデルを選ぶか?

paperwhiteがおすすめ

ポジショントークになってしまいますが、活字をメインに読む人はpaperwhiteがよいと思います。

最安モデルのkindleはコバヤシは見ていませんが、やはりライトの有無は快適さにかなり影響します。paperwhiteでもライトを消すとやはり直接光が当たる場所でないと暗いです

上位モデルも気にはなりますが、スペックを比べただけでは価格ほどの差があるのかな?と思いました。

もちろん、商品としては間違いなくいいでしょうから、多少お金をかけてもよい人は上位モデルを検討する価値は十分にあると思います。

 Kindle Voyage。ライトの明るさ自動調整機能付き。左右にページめくり用の物理ボタンが付きます。

Kindle Oasis。防水機能付きでシーンを選ばず読めます。少し大きいけど薄くて軽い!

ノーマルか、マンガモデルか

コバヤシもここで少し悩みました。大きな違いは容量ですね。ノーマルが4GB、マンガモデルは32GBです。

近年のスマホなどの容量インフレに慣れてしまうと、4GBはいかにも少なく感じます。

が、体感的には4GB十分でした。4GBでも通常の本なら数千冊(!)入るので、困ることはまずありません。すべてマンガを入れても50〜60冊くらいとのことです。

データがいっぱいになって入らなくなっても、データはクラウド上に保存されるので入れ替えは可能です。

それにコバヤシはマンガはタブレットで読む方が快適だと思います。カラー、見開きの問題、画面リフレッシュの問題があるので、あまりkindleでマンガは読みません。

活字本は長時間文字を読むので、目が疲れないkindle paperwhiteがおすすめですが、1冊30分くらいで済むマンガであればタブレットやPCで読んだ方がいい気がします。

wi-fiモデルと3Gモデル

3Gの通信料はamazon持ちなので、本体価格の違いだけになります。

コバヤシ的には、家にwi-fi環境があればwi-fiモデルで十分だと思います。あらかじめkindleに入れておけば外でも本が読めますからね。

出先で本をダウンロードしたい人は別ですが…

広告の有り無し

これは絶対ないほうがいいと思います。広告モデルを使ったことはありませんが、本を開くたびに広告を見せられるのはやっぱりうっとうしいでしょう。

2000円くらいの金額差だけなので、ここは払っておきましょう。

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まとめ

コバヤシが使っているpaperwhiteの使用感を中心にkindleのご紹介をさせていただきました。

検討中の方には参考になったでしょうか?この記事を読んで自分に合いそうだと思った人は、ぜひ体験してみてください!

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